1998年6月後半



6月30日(火) 9:20

今日で6月も終わり。当たり前だが、明日からは7月。 ということは、今年も半ばを過ぎるということ。 速い、速すぎる。まるで三こすり状態である(意味不明)。 だんだん暑くなってきて、夜も寝苦しい日が多くなってきた。 従って、自然と会社ではボーっとしている時間が多くなる。 当然、生産性は落ちる。その代わり、会社で鋭気を養った分、アフター5では調子がよくなる。 段々と酒の機会も増える。そして翌日は調子が悪くなる。会社にいる時だけ。 毎日その繰り返し。悪循環なのである。しかしそうなると、仕事が溜まり始めてくる。 お盆明けくらいから、鬼のような末脚を使わないと、溜まった仕事をクリアできなくなる。 そして気が付くと、9月の終わり。今年もあと3ヶ月だね、なんて言いながらHをしたりする。 毎年その繰り返し。これを悪循環と呼ぶべきか否か。それは神のみぞ汁(おっと間違い)知る。

6月29日(月) 7:50

眠いぜぇ~。フランスとパラグアイの試合見ちゃったから。しかも延長の後半まで行くとは・・・。 心情的にはパラグアイを応援してたけど、内容は完敗だった。よく1点しか入れられなかったよ。 まるで、どこかのチームみたいだった(笑)。

今日はまず、ぼくの大親友のシアくんへ私信。マジっすか? つい先日会ったばかりなのに・・・。う~ん、少し残念です。 しかし、心のどこかでは、あなたの得意なジョークであることを期待してます。

さて、JRAからのお知らせです。 と言っても、今朝は新聞も読まずに出てきちゃったので、 電車で(おれじゃない)おやじが読んでいる新聞を覗き見したら載っていたのだが、

来春から2着3着や1着3着も的中になるそうだ。

3着までの2頭を当てるという馬券が発売されるらしい。 もし発売されれば、あのふみくんも多少は潤うかも知れないですね。 ただ、配当は当然馬連よりは低くなるので、結局は複勝派の人くらいしか買わないかも知れない。

6月27日(土) 10:50

よく分からないジオ。アクセスできたりできなかったり、非常に不安定なようだ。彼らに何があったのか?  アップロードツールを早く動作させてくれぇ。

昨日は、パフィーのコンサートに行った。前から2列目という、ものすごい位置で彼女たちを見た。 由美の肌がすべすべなのが気になった(笑)。 下は2才くらいの子供から、上は50過ぎの先輩たちまで、さまざまな年齢層の人たちが来ていた。 それにしても、MCが下手過ぎる。おれにやらせろっちゅーの(笑)。 次はELT。一番行きたかったコンサート。楽しみである。

6月27日(土) 1:00

(0:15) ジオ更新できない。それは置いておいて、日本最低。でも頑張れ。それ以外言いようがない。 それにしてもいつの間に2点目取られちゃったの? ごめん、見てなかった(見たくなかったからよかった)。

(0:30) 中山やっとだね。でもまだ負けてる。あと15分頑張れ。

(0:35) 小野登場。やっと城を下げてくれた。小野君、攻めるしかないぞ。君は守りはできないもんね。頑張れ。

(0:45) いよいよやばいね。よくて同点だね。まぁ、この際それでもいいよ。ロスタイムは3分だって。

(0:50) 日本お疲れ様。そして岡田監督も。1点取れただけでもよかった。攻めても点が取れないのがサッカー。 初ゴールを喜んでたらダメ。WCの厳しさを分かっただけでもよかったじゃない。 ジャマイカに勝てなかったのは、何が足りなかったのかをよく考えて欲しい。 あれだけチャンスがあったのにねぇ。結果として負けは負け。いい形だけじゃダメなのは、選手がよく分かってるもんねぇ。 ジャマイカはどう考えても勝てる相手だもん。それでも勝てないのがWCなんだよねぇ。 優勝候補のアルゼンチンに結果的には0-1で善戦したのも、それを考えれば分かるよね。 でも、日本のサッカーは、それなりにやっていけると実感したと思う。4年後に期待しましょう。 本当にお疲れ様でした(涙)。今は、それ以上何も言うことができません。

6月26日(金) 11:30

昨日の日記は、ジオが死んでたためアップできませんでした。 毎週メンテがあって、しかもすべての機能がストップしてしまうジオって最高です(笑)。

6月25日(木) 15:30

ねみぃよ~。早く帰りたいぞぃ。

たった今、会社に戻ってきた。ずっと会議やってたんだけど、全然頭に入ってない。 それは昨日の飲み会のせいだ。昨日は久々にテンションの高い飲み会だった。 危うくまた全裸で寝ちゃうところだった。 待ち合わせ場所でも、非常にいいものを見れたし、 とてもいいオナニーができそうだと思ったんだけど、眠くてそれどころじゃなかった。 風呂を上がってから、多分3分くらいは、全裸マグロ状態で寝ていたと思う。 寒かったんで起きちゃったけど、もう少し暖かかったら、朝早く家族に発見されることになっただろう。 記憶が薄れる前に、ぶっこかないといけないよね。早速やってくるとするか。

6月24日(水) 7:30

よく分からないが、中田がホームページへのコメント掲載を辞めるそうだ。 ぼくはあのHPを見たことによって、それまでの中田への考え方が少しばかり変わって、 結構おもろいやつだ、いろいろ考えているんだなぁ、と思い始めた矢先のことで、少々がっかりさせられた。

本人曰く、理由は今回のWC、特にクロアチア戦における中田のプレーについて、 ファン(要はHP読者)から不平不満メールが爆発して、それを読んで嫌気をさしたからだそうだ。 彼の最後となったコメントを読むと、

「先日のプレーに関して日本では俺のパスミスが敗因だとか、俺が調子が悪かったからと報道されているようだが、 こちらの報道陣の間では、高く評価してもらっている。 日本のファンのみんなも、マスコミに左右されず自分の意見として物事を言って欲しい」

これを読む限り、『俺の批判をするな』とも受け止められるが、そうでもないらしい。

「俺は自分のことを誉めてくれと言ってるわけでなく、正当に評価して欲しいだけだ」

と書き綴られている。ファンの大部分は、正当に評価してると思うが、そうではない輩がいると言うのか?  ミスをズバリ指摘され逆上してるようにしか思えないぞ。

ぼくは、中田のことがまた分からなくなってきた。 先日のプレーのことを批判する人はおかしい、俺は試合を通じて最高のプレーをした、と彼は言いたいのか?  ぼくには、あの試合で彼は批判を受け止めるべきだと思う点が、多々あったと思う。 まさか自分のミスに気づいてないことはなかろう。おそらく彼のプライドが邪魔してるんだろうと思う。 しかし残念なことに、彼は一般読者からのメール攻撃に耐え兼ね、逃げるらしい。 気持ちは分かるが、それを受け流す度量はないようだ。ある意味、彼は非常に真面目な人間なのだと思う。 だが、プロの選手であり、また4年後、8年後の日本を背負って立つ男が、 もし本当にそう考えて「コメントするのやめた」と言うならば、 残念だが、しょせんその程度の人間性しか持ってないということでしょう。 それでいて、オランダやイタリアでプレーしていこうと思っていると言うのだとしたら驚きだ。 日本で叩かれる以上に叩かれることが見え見えじゃん。

最近の伊良部は、成績もいいせいか非常に真摯な態度を見せるようになった。 それはそれで気持ち悪いものだが・・・(笑)。 KAZUや城のように、優等生でいる必要は全くない。 ぼく自身も、中田や伊良部がマスコミを嫌がる気持ちはよく分かる。 ただ、他人の意見も聞きいれるくらいの器を持っていないと、何事もうまくやっていくことはできないだろう。 ましてや、サッカーなんて大人数でやるものなんだから。21才の若い男の子には分からないのかなぁ。 前園のようにならなければいいが・・・。

それから話題は変わりますが、高速王が書かれていること、わたしは昨日の新聞で知りました。 ショックでかなりブルーになりました。 これに関しては何とも言えませんので、今後を見守りたいと思います。

6月23日(火) 7:40

あー、腹減った。喉渇いた。酒飲みてぇ。

今日はこれから健康診断。 一応おやじなんで、たくさん血を抜かれるわ、変なもん飲まされて縛り付けられて、ぐるぐる回されたりたりする。 今の心境はかなり憂鬱といったところか。

ただ、会社の中でやってくれるから面倒でなくていい。 昔、新宿にいた時は、三井ビル(だったか?)のなんたらクリニックまで行って受診していた。 今はここだけでも千人以上いる事業所なので、20人くらいの看護婦さんたちが来て検査をしてくれる。 「はぁい、ズボン脱いで下さい」なんて言われると、嬉しくてパンツまで脱ぐんだが、そうすると大概「くすっ」って笑われる。 多分、よくあるパターンでこいつもやってるぜと思われているか、 こいつやけに粗チンだなぁと思われているかのいずれかなのだろう。 それでもニコッとして、「ズボンだけで結構ですよぉ」と言ってくれるあなたたちは天使だ(笑)。

しかし、血液検査のところだけは、できるだけ年のいった看護婦さんを選ぶようにしている。 若い人はどうも恐くってダメ。針を刺して、「あっ」とか「えっ」とか言われた日には、敵いませんからねぇ。

さて、今年は何項目引っかかるか?(笑) 2日間、好物の酒・肉類・揚げ物系を耐えた結果は如何に?  健康診断終了お祝いというわけではないが、今晩から飲み会5連荘。 特に今日の酒は美味しいことだろう。

6月22日(月) 14:00

色々なサッカー関係のHPを見て回った。 中田のHPも面白いが、やはりKAZUのHPの掲示板が熱いようだ。 「KAZUのいない代表は点が取れなくて当たりまえ」みたいな過激な書き込みがたくさんあって興味深い。 そこは当然、KAZU中心で世界が回っているところだから、当たり前と言えば当たり前である。 予選でKAZUを使わなくなったころから、非難轟轟だった。 今回も点が取れないFW陣に痺れを切らしている感じだ。 KAZUファンに関わらず、みんなそう思っていると思うけどね。 実はぼく自身も、一昨日のあの城のどフリーでのオーバーヘッドを見て、 KAZUだったらトラップして振り向きざまにシュートしてたなぁ、と思った。 その方が得点できた確率が高かったように思える。

ただ、それは結果論であることだけは忘れてはいけない。結果的に、WCで日本は2試合無得点だった。 32チーム中、日本だけが無得点らしいが、組み合わせや試合の日程順もあるから、やむ得ないだろう。 (これでジャマイカ戦も無得点だったら笑うが・・・)  アルゼンチン戦でロペスのあのシュートが入っていたら・・・、クロアチア戦での中山のシュートが入っていたら・・・、 もしかしたらラッキーな勝ち点が2点入っていたかも知れない。 そうなると、ジャマイカに勝てば決勝トーナメントに進出できたかも知れないのだ。

勝負の世界でタラレバは禁物である。ナマ物である勝負の世界でやり直しはできないのだから。 競馬で、あの馬を抑えておけば・・・、なんて言うのは愚の骨頂である。馬鹿の言うことなのである。 だから、終わってからあれこれ言うのはおかしいよ。もともとこれが実力なんだろうから。 見ていると、選手個人や監督、協会などに対する誹謗中傷が多くて気持ちが悪い。 KAZUのオフィシャル(?)のHPなのに、そんなこと書いてたらKAZUも悲しむんじゃないかな。 確かに、「城をずっと使っているのが非常に不思議(って言っちゃったからか?)」だし、 クロアチア戦での山口は、「どこに居るの? それだったら小野か森島使って攻撃しろ」と思うくらい存在感が感じられなかったし、 「中田っていいパスを出すけどミスも滅茶苦茶多いよなぁ、何でみんなそんなに誉めるの?」って思ったり、 ぼくも不可解だと思うことはたくさんあるが、それは単にぼくが勝手に思ってることなのである。

恐いのは、ジャマイカ戦でも無得点に終わることなのだが、仮にそうなってもそれは実力でしょ。 だって、日本が点取れないのは、ずっと前からだもん。KAZUだって、全然点取れないから使われなくなったんじゃん。 今回の代表も残すところラスト1試合。監督はもちろん、協会の方も大幅に人事が変わることになるでしょう。 でも、今は最後の試合を日本ファンとして精一杯に応援してあげることが大切じゃない?  1億総にわか代表監督のこの時代、やっている選手達、そして関係者はやりにくいことと思うが、 とにかく精一杯戦って、ぼくたちを感動させて下さい。 それから最後に選手達(特にそこのキミ)に一言。間違っても、ミスしてヘラヘラ笑ってないように。 親指を突き上げるのもいいけど、いつまでもそれだけじゃ意味ねぇぞ。真面目にやってね。

6月22日(月) 7:45

イランおめでとう。やっぱり型をもっているチームは強い。 もしドイツを撃破したら、決勝トーナメント行きかぁ。希望があるだけ羨ましいよ。

イランのサッカーは引いて守って、そしてカウンターアタック。 FWを一人もしくは二人前線に置いておき、ボールを奪ったらそこに大きくパスするだけ。 一見、単純なよわよわなサッカーに思えるが、これは堅い守備力と高いFWの能力がないとできない戦術である。 日本のようにFWの能力がいまいちなチームでは多分できないだろう。 だから、日本はアルゼンチン戦でもカウンター戦術を使わなかったのではないか?  スピード、ボールキープ力、そしてシュートの正確性。カウンターではこの3つはFWとして最低限必要なものだろう。 日本のFWはと言うと、岡野が1つ目の項目に当てはまるくらいで、それ以外はパッとしない気がする。 もちろん闘志とかも必要だろうけど、それだけでもねぇ。シュートの正確性どころかシュートがないもんね(笑)。 これらすべてを兼ね備えてないと、カウンターでは世界のトップレベルのチームから得点なんてできないでしょう。

そもそも、FWがマンツーマンでマークされ、さらにスイーパーなんか置かれたら、 どんなに素晴らしいカウンターのチームでも、なかなか点は取れないのではないかな。 だからこそ、世界トップ入りを目ろむ日本はプレスに拘ってやって来たのだと思う。 韓国だって、アジアではほぼ無敵なのにWCでは全く歯が立たない。 これも個人の能力の他に、プレースタイルにも難があるのではないかな。

世界では、3-5-2や4-4-2のプレスサッカーが浸透している中、 個人の能力が劣っているのにも関わらず、日本も同じプレスでよくやってきたと思う。 だからこそ、内容はどうであれ強豪2チームに対して、0-1という僅差の勝負ができたのだろう。 最後の試合は、この4年間の集大成として、ゾーンプレスで圧勝してくれると信じたい。

6月19日(金) 10:00

ボバンが負傷したという報道に続き、今度は中田が負傷したという記事が今朝のスポーツ紙に載っていた。 両者とも多分本当なのだろうが、ぼくはどうしてもWC最終予選のイランのアジジのことを思い出してしまう。 日本との最終決戦を控えた数日前、負傷したとの噂が広まり、事実、彼は車椅子に乗ってグラウンドに現れた。 が、しかし、試合当日は全くそんなそぶりも見せず、日本を大変苦しめてくれた。 WC出場への謀略戦と言った感じで、非常に気分が悪い思いをした。

これで、今回もボバンが何食わぬ顔をして出てくると、そこまでしなくちゃ勝てないんか、と言いたくなる。 日本が「中田負傷」と言う偽情報を流したとしたら、それはクロアチアが強いから仕方ないと思うが、 どう考えても格上のチームが、そこまでやるとなると気分が悪い。 裏を返せば、そこまで日本は手強いと思われているということなのかも知れないが・・・。

クロアチアは、これまで練習はすべて公開でやっているようなチームなので、そのようなことはないと思う。 かえって、こそこそ練習している日本の方がインチキくさく感じる。いずれにせよ、決戦は明日。 点を取らなきゃ勝てないんだから、アルゼンチン戦のスターティングメンバーと同じじゃ、点は取れそうもない気がする。 引き分けなんかじゃダメなんだよ。分かってると思うけど。

6月18日(木) 7:50

SAMのお父様が亡くなったらしい。

こう書いてみたものの、何かパッとしないなぁ。 やっぱり、安室の義理のお父さんが亡くなった、と言う方が正解か?

SAMは病院の息子で有名だが、ぼくはその某病院に何度もお世話になっている。 あまり評判がよろしくないのだが、徒歩で数分だし、地域では一番の大病院だから仕方ない。 その病院長であるSAMの親父が急死したのは、今朝の新聞で知った。お孫さんが生まれて安心しちゃったのか?  一昨日の夜中に亡くなったそうだが、今朝まで知らなかった。 駅前でお悔やみのパレードをやるとか、市葬をやるとかいうわけではないので当たり前のことだが・・・。

このことで、病院の経営に大きな打撃を与えるかは分からないが、 少なくても「安室の義理の家族」が経営しているうちは、大丈夫であろう。 1万円以上個人で支払うと安室のサインを貰えたり、長期入院した場合はもれなく安室がお見舞いに来てくれるとか、 いざとなれば、病院の受付や会計に安室を座らせればいいのである。 いつか、その「安室の義理の家族」が「ただの丸山一族」に変わる時が、ターニングポイントになるのか?  近い将来か、永遠にないかは分からない。まさに神のみぞ知るである。

なんてこんなこと書いたけど、半分ジョークです。やだなぁ、単なるネタですよネタ(脂汗)。 病院関係者の方、大変申し訳ありません。ぼくの診察で変な注射とか打たないでくださいよぉ(冷汗)。 これからもよろしくネ(はぁと)。

6月17日(水) 8:00

ちっ、動かねぇじゃねえか。

間もなく発売される予定のWindows98だが、ぼくの手元にあるベータ版は、いまいちきちんと作り込まれてないようだ。 ベータだからと言ってしまえばそれまでだが、それにしても発売間近なんじゃろ?  デベロッパーとしては、発売されてから作り始めては遅いから、ベーター版を入手して、一生懸命作り込みをしてるんじゃん。 動かないと分かったら、早急に修正版を発行しろっちゅーの。

こっちは、OSとしては動くことを前提としてドライバなどのソフト作っているから、自分が作ったソフトが動かないと、 まず自分の問題だと判断する習慣がある。しかし、よくよく調べて見るとOSの問題であることが多い。 特に、某MS社のソフトはOSはもちろんアプリもおそろしくお馬鹿である。 昔は、SunOSでの開発だったのでまだマシだったが、今はWindowsNTもしくは98で開発しているので、 OSやアプリには悩まされ続けている。困ったものだ。

今や世界中で知らない人はいないと言うくらいの大会社に成りやがった某MS。 AT互換機が数年前の3分の1の値段で買えるようになったのも、その某MSとかいう会社のおかげだと思うが、 あまりデベロッパーやユーザーを舐めてると、某A社みたいにシッペ返しを食らうぞぅ。

6月16日(火) 9:20

ついに32カ国すべてが出揃った。昨日はイングランド、ドイツ、ルーマニアと優勝候補のチームが登場。 ここまでの6日間で一番面白い日だったように思う。

我が本命のイングランドチームは、テクニックとスピードを兼ね備えた素晴らしい組織プレーのチーム。 ダイレクトプレイが身上。日本も技術的にそして体力的に世界に通用しないのであれば、こういうポイントを見習いたい。 一応優勝1回の経験がある。歴史的(疑惑の)ゴールでの優勝。その優勝は、ぼくが生まれて間もない頃だった(らしい)。 ルーマニア、コロンビアと楽な戦いができるとは思えないが、必ずやってくれるだろう。

食い物は非常にまずいけど(笑)、好きですイングランド。応援してます。


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